ソフトバンクの上げ幅拡大、人気再燃で商いも膨らむ

 ソフトバンク<9984.T>が大商いで上げ幅を拡大。売買代金は東電と首位を争う中、株価は25日移動平均線を足場に急反発に転じている。13年4~6月期連結売上高は前年同期比21.4%増の8810億6900万円と同四半期の過去最高を記録、営業利益の3910億円は前年同期比倍増に近い伸びだ。携帯電話契約件数が増加していることに加え、子会社化した“ガンホー効果”も大きく、14年3月期の同社連結営業利益は初の1兆円大台乗せが視野にある。買収した米スプリント社の早期に黒字化に自信を示す孫正義社長のコメントも、株高思惑を底流で支えている。

ソフトバンクの株価は14時10分現在6650円(△410円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)