共和電が後場プラスに急浮上、自動車業界向け伸長で13年12月期業績予想を上方修正

 共和電業<6853.T>が後場中盤になってプラスに急浮上。午後2時頃に13年12月期の連結業績予想を、売上高は従来予想の146億円から143億円(前期比7.1%増)に下方修正したものの、営業利益を従来予想12億円から13億円(前期比21.4%増)へ、純利益を6億5000万円から7億5000万円(同24.8%増)にそれぞれ上方修正しており、これが好感されている。
 足もとは受注は回復傾向にあるものの、一部大型案件の完成が来期にずれ込む見込みであることから売上高は減額したが、高採算の自動車業界向けの伸長などで採算が改善されたことで、利益は増額するとしている。

共和電の株価は14時20分現在319円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)