住友林は堅調、三菱UFJMS証は目標株価を1150円に引き下げ

 住友林業<1911.T>が堅調。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は31日付のリポートで投資判断「ニュートラル」を継続。ただし、目標株価を従来の1500円から1150円に引き下げた。
 リポートでは「14年3月期第1四半期は主力の戸建ての完工棟数減少、海外事業の経常赤字転落が響き、経常損益は前年同期比9億円悪化の損失47億円に拡大。しかし戸建て受注は同22%増、受注残も同11%増と順調であり、14年3月通期経常利益予想(前期比4%増の280億円)を据え置く。また、10年3月期からセグメントを独立した海外事業は、豪州の住宅販売の伸び悩み、現地通貨高による為替差益縮小などもあり、第1四半期は経常損益が前年同期比5億円悪化した」としている。

住友林の株価は14時47分現在1058円(△20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)