2日の株式相場見通し=NYダウの過去最高値更新と円安を好感し続伸

 2日の東京株式市場は、7月の米雇用統計の発表を目前に控えて様子見ムードが強まりそうだ。そのなかで、1日のNYダウ上昇と円安を好感し続伸となりそうだ。1日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が前日比128ドル高の1万5628ドルと大幅反発し、終値ベースで7月23日に付けた過去最高値を更新した。7月のISM製造業景況指数が55.4となり、市場予想の52.0を上回ったことが好感された。また、外国為替市場では、1ドル=99円台半ばと円安・ドル高が進行している。 
 日程面では、臨時国会召集、7月のマネタリーベース、日銀当座預金増減要因に注目している。海外では、米7月の雇用統計が焦点となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)