ミツミが続伸、スマホ向け動画用手振れ防止部品に期待

 ミツミ電機<6767.T>が続伸。スマートフォンは高機能化に伴いこれまでの写真撮影から動画撮影へのニーズが強まっている。そのなか同社が手掛けるスマートフォン向け動画撮影用手振れ防止部品はアルプス電と双璧の高シェアを持っており、これを材料視する動きがある。半導体デバイス部門など経営構造改革に伴い合理化効果も発現しているほか、為替の円安メリットも考慮され、今3月期は最終黒字化、復配の可能性もある。4~6月期決算発表を前に、業績改善を先取る買いが継続的に入っているようだ。

ミツミの株価は9時33分現在741円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)