ドル円日足、久し振りの大陽線は本物か?!

マーケットコンディション
昨日、97.86円で始まったドル円は、日経平均の上昇を受け
じりじりと買われる展開となった。前日の高値レベル98.50円近辺を
抜けても、買いが継続。その後、欧州や米国の株価上昇や、
米新規失業保険申請件数・7月米ISM製造業景気指数等が、
強い数字となった事を受けて、99.56円近辺まで上昇し、高値を維持しながら
99.52円でクローズをむかえた。

ドル円日足、久し振りの大陽線は本物か?!
ローソクチャートの日足において、実体線(始値から終値)で1.5円以上の陽線は
5/9以来、60営業日振りである。
マーケットに、うっぷんがたまっていたのか、月初にファンドが買ってきたのか、
どちらにしても、売り手側も、かなり踏み上がったと思われる。
断続的に買い注文が入らないと、大陽線にはならない。

99.50円のレベルは、微妙なレベルである。
本日の米雇用統計の発表などを控え、100円に向けて50銭幅は射程距離と思われる。
しかし、本日の発表がネガティブに反応すると、暫くレンジ相場に突入する可能性もある。
☆戦略
100円突破確認後の追随買い

米雇用統計に期待したい。
昨日の高値近辺である99.50円レベルにストップを入れて
100円を抜けたところで買いを入れたい。

ポイントレベル

103.73(5/22の高値)
102.50(5/24・5/28・5/29の高値50アラウンド)
101.87(93.79-98.68-96.96:エクスパンション100%戻し)
101.27(7/8の高値)
100.86(7/19の高値)
100.60(7/22の高値)

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99.23(7/26の高値)
98.45(7/30の高値)
97.58(7/31の安値)
96.75(6/13-7/8:61.8%)

注)本日の予想は8月2日9:50に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。