SMKが4日続伸、スマホ向けタッチパネルで見直し

 SMK<6798.T>が4日続伸。ここじわじわと上値追い歩調を強めている。スマートフォンやタブレット端末の急速な普及はタッチパネル市場の拡大も加速させている。タッチパネルは中国や台湾などアジア企業の台頭も著しいが、モバイル機器の薄型化および高機能化に伴い、高付加価値が求められる領域では日本企業の優位性が確認されている。そうした中、同社はスマホ向けタッチパネルで高実績を擁しており、関連有力株として見直し余地がある。既に14年3月期の売上高予想を従来の626億円から649億円(前期比19.1%増)に、最終利益予想は14億円から20億円(同1億9800万円の赤字)に増額しており、業績面で好調が確認できている点も買いやすさにつながっている。

SMKの株価は10時40分現在327円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)