日本取引所が大幅続伸、東商取にシステムの共同利用を提案と報じられる

 日本取引所グループ<8697.T>が大幅続伸。株価は、7月29日につけた直近安値8920円を底に反騰色を強めている。きょう付の日本経済新聞で、同社が売買システムの更新期を来春に控えた東京商品取引所に対して、システムの共同利用を提案したことが1日分かったと報じられたことを材料視。記事によると、日本取引所はシステム利用料として、東商取から5年で60億~70億円を受け取るとしており、業績拡大への期待が高まっているほか、将来の合流への思惑も働いているようだ。

日本取引所の株価は11時5分現在1万190円(△710円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)