コスモバイオなどiPS細胞関連が買われる、京大がiPSで血液の難病を再現と伝わる

 コスモ・バイオ<3386.T>、タカラバイオ<4974.T>などiPS細胞関連が買われている。きょう付の日本経済新聞で、京都大iPS細胞研究所の江藤浩之教授らが、血小板が生まれつき少ない難病患者の皮膚細胞からiPS細胞を作り、病気の様子を再現する実験に成功したと報じており、改めてiPS細胞関連への人気が高まっているようだ。また、このほかにも複数の報道で、政府の総合科学技術会議が1日、生命倫理専門調査会を開いて、ヒトのiPS細胞などを動物の胚に入れて作る研究を条件つきで容認するとの見解をまとめたと伝わっており、iPS細胞関連の研究開発が進むとの見方から、両社やメディネット<2370.T>、新日本科学<2395.T>、リプロセル<4978.T>、プレシジョン・システム・サイエンス<7707.T>などiPS細胞関連銘柄にも物色人気が波及している。

コスモバイオの株価は11時30 分現在2570円(△125円)
タカラバイオの株価は11時30分現在2450円(△118円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)