ケネディクスが急伸、信用取引の整理一巡で切り返し

 ケネディクス<4321.T>が大幅高で5日ぶり500円台回復となった。東証REIT指数などの下落に連動してここ調整色を強めていたが、足もとは「信用取引の見切り売り一巡で上値が軽くなっている」(中堅証券)。株価の方向性に影響を及ぼす長期金利の動向は、足もと10年物国債が再び0.8%台に上昇してきているが、特に悪材料視する動きはみられない。連日の全体指数上昇で投資余力の回復した個人投資家筋が同社株の値ごろ感に着目し、買いを呼び込む展開となっている。

ケネディクスの株価は12時52分現在507円(△41円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)