OKIが反落、第1四半期営業赤字拡大を嫌気

 OKI<6703.T>が反落。1日引け後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算で、売上高911億8200万円(前年同期比横ばい)、営業損益22億6000万円の赤字(前年同期22億円)、純損益12億9600万円の赤字(同41億100万円の赤字)と営業赤字幅が若干拡大したことが嫌気されている。中国向けATMの一部期ずれが発生したものの、円安効果で売上高は横ばいを確保。また、プリンターの事業構造改革などによる固定費削減効果はあったが、物流減や価格下落などの影響から営業赤字がやや拡大した。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高4600億円(前期比0.9%増)、営業利益220億円(同63.3%増)、純利益115億円(同15.4%減)の従来予想を据え置いている。

OKIの株価は13時2分現在181円(▼11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)