JUKIが6月中間期業績見込みを下方修正、生産調整前倒しなどが要因

 JUKI<6440.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(1~6月)連結業績について、売上高は従来予想の470億円(前年同期比22.1%増)を据え置きつつ、経常利益は従来予想の9億円を下回り、3億7000万円(前年同期12億2600万円の赤字)になりそうだとの下方修正を発表した。在庫削減のための生産調整を前倒しで実施したことに加えて、新興国市場向けなどの低価格商品の販売増や価格競争の激化などで利益率が低下したことなどが要因。また、インドルピーなどの新興国の通貨安による影響も響いた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)