米雇用統計結果とドル円相場

指標結果を受けた株価の動きに注目
早いもので今晩は米雇用統計の発表があります。

予想は、

失業率 7.5% (前月7.6%)
非農業部門雇用者数 18.5万人増 (前月19.5万人増)

といったところですが、この他にも

労働参加率 予想なし(前月63.5%)
平均時間給 +0.2% (前月+0.4%)
週平均労働時間 34.5時間 (前月34.5時間)

などの結果が重要です。

全般的に弱い結果になれば、米金融緩和縮小が遠のくとして米長期金利が低下すると予想でき、反対に弱い結果になれば米長期金利が上昇すると予想できます。

問題はその時に株価がどう反応するかですが、ここ数日の動きを見ると、金利下落時には株価も下落、金利上昇時には株価も上昇、となっていますので、もし今日もそういった動きになれば、素直に良い結果でドル円上昇、悪い結果でドル円下落、
と考えられます。

ユーロなどは、良い結果で金利が上昇すれば一旦はドル買いユーロ売りになると予想できますが、株価の上昇が続けば、リスク選好のユーロ買いになると予想できます。