ホクトが反落、第1四半期の営業赤字幅拡大を嫌気

 ホクト<1379.T>が反落。2日大引け後に今14年3月期の第1四半期決算を発表、連結売上高では103億2600万円(前年同期比2.6%増)と増収となったが、営業損益では14億8700万円の赤字(同7億8800万円の赤字)と赤字幅が拡大したことを嫌気している。米国のHOKTO KINOKO COMPANYで全般的に稼働率を高めたことなどから海外子会社では生産量が増加したが、販売面では、市場における供給が過剰気味であったことや、引き続く消費者の生活防衛意識や節約志向などによりきのこ単価が振るわない状況となっている。通期は売上高540億円(前期比11.6%増)、営業利益34億円(同44.1%増)の期初予想を変更していない。

ホクトの株価は9時25分現在1720円(▼76円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)