ファーストリテが冴えない、7月の国内ユニクロ事業既存店売上高5.5%増に伸び鈍化

 ファーストリテイリング<9983.T>が冴えない。前週末2日の取引終了後、7月の国内ユニクロ事業売上高を発表しており、既存店売上高は前年同月比5.5%増と3カ月連続で前年実績を上回ったものの、6月の同20.5%増に比べて増加率が鈍化したことがネガティブ視されている。天候に恵まれたことで、夏物商品を中心に販売が好調に推移。特に機能性下着の「エアリズム」や「ステテコ」「リラコ」などが好調だったが、客単価が下落する傾向が続いていることから、伸び率が鈍化している。

ファーストリテの株価は9時39分現在3万5350円(▼250円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)