1日陽線実体部の半値下押しに注目=外為どっとコム総研 川畑琢也

1日陽線実体部の半値下押しに注目
前週2日、ドル/円は予想より弱い結果となった米7月雇用統計を受けて98.66円まで売られるも、1日陽線実体部の1/2下押し(98.68円)付近で下げ止まった。

本日はこのレベルを下値支持として維持できるかがポイントとなろう。このレベルが下値支持となるようならば、日足チャート上では1日の上昇の勢いが続いていると見られ、1・2日の上値抵抗となった基準線(本稿執筆時点では99.56円)に向けて上伸する可能性がある。
ただ、雲の上限が98.76円(本日時点)に位置しており、前述のレベルを割り込むようだと、雲の下限(同、97.75円)に向けた一段安もあるだろう