<前場の注目銘柄>=東京計器、流体機器を海外展開

 東京計器<7721.T>は底打ちから反発のタイミングが近そうだ。同社は14年3月期の連結業績について、売上高465億円(前期比15.6%増)、営業利益21億8000万円(同19.2%増)と2ケタの増収増益を見込んでいる。

 防衛・通信機器、油空圧機器、流体機器などの事業を中心に、国内に加え、海外市場への拡販を目指している。船舶港湾機器は横ばい推移が予想されるものの、内外での建機回復で油空圧や上水道向けなど流体機器の堅調推移が期待される。

 株価は、6月上旬の急騰・急落後、上下動を繰り返しているものの、下値支持線を着実に切り上げており、反発のタイミングが接近。PERは13倍と割安。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)