トリドールは堅調、いちよしはフェアバリューを1100円に引き下げ

 トリドール<3397.T>が堅調。一時、前週末比24円高の1008円まで買われる。いちよし経済研究所が2日付のリポートで投資判断「B」を継続。ただ、フェアバリューは従来の1400円から1100円に引き下げた。
 リポートでは「13年3月期の水道光熱費は、56億9700万円であった。全売上高比でみると12年3月期の7.1%から0.9ポイント悪化の8.0%であった。電力料金などの値上げを考慮して14年3月期の水道光熱費の売上高比8.5%と予想していたが、14年3月期第1四半期(4~6月)は8.7%程度で推移。また、人件費も時給単価の上昇もあり比率は悪化している模様である。このため、当研究所では、14年3月期の業績見通しについて、営業利益は従来の73億円から68億4000万円(前期比2.9%減)に下方修正する。」としている。

トリドールの株価は10時3分現在1001円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)