JALCOがS高、14年3月期最終利益の上方修正と第1四半期黒字転換を好感

 JALCOホールディングス<6625.T>がストップ高カイ気配。前週末2日引け後に、14年3月期の連結業績見通しを純利益のみ従来予想の2億8000万円から4億3000万円(前期2億1900万円の赤字)に上方修正したことを好感。第1四半期において、グループ会社の土地・建物を売却したことなどが要因としている。なお、売上高70億円(前期比2.1倍)、営業利益4億円(前期2600万円の赤字)は据え置かれている。
 また、同時に発表した第1四半期(4~6月)連結決算で、売上高14億2100万円(前年同期比4.8倍)、営業利益6000万円(前年同期5400万円の赤字)、純利益2億2900万円(同1億800万円の赤字)と黒字転換したことも好感されている。既存の中古遊技機の販売・レンタルなどが好調だったほか、4月に貸金業における第1号案件を実行したことなどが寄与したという。

JALCOの株価は10時45分現在193円(△50円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)