ミツミが急反落、第1四半期営業赤字継続を嫌気

 ミツミ電機<6767.T>が急反落。前週末2日引け後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算で、売上高292億900万円(前年同期比3.9%増)、営業損益27億100万円の赤字(前年同期33億3100万円の赤字)、純損益16億7400万円の赤字(同39億2700万円の赤字)と増収ながら赤字が継続したことが嫌気されている。アミューズメント関連製品の売上高が減少した一方、スマートフォン関連製品や車載関連製品の売り上げが増加し全体でも増収を確保したが、アミューズメント関連製品の減少による影響が大きく、赤字継続を余儀なくされた。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高1700億円(前期比11.8%増)、経常利益20億円(前期32億7400万円の赤字)の従来予想を据え置いている。

ミツミの株価は11時13分現在723円(▼52円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)