Jパイルが上昇指向、4~9月期中間配実施で買い続く

 ジャパンパイル<5288.T>が上昇。前週1日に今3月期連結業績見通しの増額修正を背景にマドを開けて買われたが、その後も上値慕いの動きで7月12日の戻り高値708円払拭を視界に捉えている。今3月期は同社が主力とするコンクリートパイルの売り上げが中小型物件を中心に当初想定以上に増加、売上高は従来予想の560億円から610億円(前期比16.1%増)に、営業利益は21億円から31億円(同61.9%増)に大幅に上積みされている。業績好調を受けて今4~9月期に5円の中間配当を実施することも発表しており、これが継続的な買いを引き寄せている。

Jパイルの株価は11時30分現在681円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)