東都水は後場急伸、第1四半期純利益9.3倍

 東都水産<8038.T>が後場急伸。同社は5日正午に、14年3月期第1四半期決算を発表。売上高は288億7200万円(前年同期比6.3%減)、営業利益は4億3600万円(前年同期は3600万円の赤字)、純利益は3億6500万円(同9.3倍)と大幅増益を果たした。
 売上原価の圧縮による売上総利益率の向上、人件費や貸倒引当金繰入額などの削減による販売管理費率の改善を背景に大幅増益となった。
 なお、14年3月期通期業績見通しについて、売上高1200億円(前期比3.1%減)、営業利益8億円(同6.9倍)、純利益5億円(同3.4倍)を据え置いた。現時点で純利益の進捗率は73%に達しているが、同社では「お正月商戦が当社の正念場であり、現時点では業績は未知数であるため、現時点では保守的に見て、業績修正は行っていない」(経理部)としている。

東都水の株価は12時37分現在154円(△9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)