クリエートが後場プラスに転じる、6月中間期は従来予想を上回って着地、配当増額も

 クリエートメディック<5187.T>が後場プラスに転じてきた。前引け後に発表した第2四半期累計(4~6月)決算が売上高48億800万円(前年同期比8.2%増)、経常利益4億1400万円(同24.3%増)となり、経常利益で従来予想の2億3000万円(同30.9%)から一転して増益となったことが好感されている。自社ブランド品の販売強化とOEM事業の新規受注を図ったことや、中国販売に注力したことなどが奏功。また、円安効果や、海外工場での部資材内製化なども寄与したという。なお、13年12月期通期の業績予想は売上高96億円(前期比2.9%増)、経常利益8億5800万円(同6.6%減)の従来予想を据え置いている。
 また、第2四半期累計業績の好調を受けて、従来中間15円、期末18円を予定していた配当についても、それぞれ創立40周年を記念して記念配当1円を加え、中間16円、期末19円にすると発表したこともプラスに評価されているようだ。年間配当は35円(従来予想33円、前期33円)となる。

クリエートの株価は12時59分現在898円(△24円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)