☆ドル/円:日足ベースは「売り」優勢な展開に・・・

■【日足ベース展望】(ドル/円)
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■週末に発表された米雇用統計の発表を受け、ドル/円は、
一時98円後半まで下落しました。

7月からは上下約2円程度のレンジ内で推移している
ドル/円ですが、本日「陰線」引けとなると98円前半
まで手が届きやすい展開となりそうです。

■日足ベースのテクニカルを確認してみると、10期間
移動平均線は「下降」に転じている中で、オシレータ系
のテクニカルも目先の買われ過ぎ状態から、軟化し始めて
います。

■もう少し踏み込んで確認をしてみると、週足ベース
のトレンドフォロー系のテクニカルも依然として「下降」
を示していることから、本日98円ミドルを割ると
心理的なポイントと共に、10期間移動平均線も割り込む
ことになり、ストップも入り易い展開になるとみています。

仮にこれらのポイントに合致した場合、下値の目途(目先)
は、97円90銭レベルとなっています。