特殊東海が4~9月期業績予想を増額、最終利益9億円の見通し

 特殊東海製紙<3708.T>は5日、13年4~9月期の連結業績予想の修正を発表した。売上高は従来予想の360億円から380億円(前年同期比横ばい)に最終利益は6億円から9億円(同97%増)に増額した。主に特殊素材事業及び産業素材事業において、販売数量が前回公表予想を上回って推移していることが背景。また、今回発生すると見込んでいた投資有価証券評価損も、株式市場の回復を背景とする当該銘柄の株価上昇により発生しないことがほぼ確実視されるため、最終利益予想に反映した。なお、14年3月期通期の連結業績見通しについては従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)