東海カは13年12月期予想を下方修正、カーボンブラック事業など伸び悩む

 東海カーボン<5301.T>は5日、2013年12月期連結業績予想の下方修正を発表した。売上高を従来予想の1060億円から1040億円(前期比5.4%増)に引き下げたほか、純利益は22億円から19億円(同4.7%減)に見直した。カーボンブラック事業や炭素・セラミック事業部門の収益が伸び悩むことが響く。
 また、同日発表した第2四半期(1~6月)の純利益は9億9000万円(同61.7%減)だった。円安に伴い為替差益を計上したことなどから、従来予想の7億円は上回った。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)