理経が大幅安、第1四半期経常赤字継続を嫌気

 理経<8226.T>が大幅安。5日の取引終了後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高13億1600万円(前年同期比5.0%増)、経常損益1億1500万円の赤字(前年同期1億900万円の赤字)の経常赤字継続となったことを嫌気。大学官公庁向けシステムが好調に推移しシステムソリューションの採算はやや改善したが、映像配信・情報配信システム需要が一段落したことで採算が悪化し、赤字継続を余儀なくされたという。なお、14年月期通期業績予想は売上高76億円(前期比12.2%減)、経常利益1億1000万円(同43.4%減)の従来予想を据え置いている。
 また、10月1日より単元株式数を500株から100株に変更すると発表したが、こちらはあまり評価はされていないようだ。

理経の株価は9時58分現在248円(▼18円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)