小池工は軟調、第1四半期最終損失1億3300万円

 小池酸素工業<6137.T>が軟調。同社は5日大引け後に、14年3月期第1四半期決算を発表。売上高は88億3300万円(前年同期比8.1%減)、営業損益は1億6200万円の赤字(前年同期は1500万円の赤字)、最終損失は1億3300万円(同2億8500万円の黒字)と赤字転落となった。
 この要因として、同社では「高圧ガス、溶接機械、機械装置の3つのセグメントで特に機械装置の部門が思ったように売上高が伸びず、利益面で足を引っ張った。例年この第1四半期は軟調になる傾向にあるが、今回の機械装置の売上高減の影響が想定以上に大きく最終赤字となった」(経理部)としている。
 なお、14年3月期通期業績予想について、最終利益は8億5000万円(前期比16.7%減)を据え置いているが、同社では「利益面では例年下期に機械出荷など多くなる傾向がある」(経理部)としている。

小池工業の株価は10時50分現在224円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)