パナソニックしっかり、ドコモ向けスマホ新製品供給停止報道で収益改善を期待

 パナソニック<6752.T>がしっかり。6日の日本経済新聞が「国内の個人向けスマートフォン(スマホ)の新製品供給を停止、NTTドコモに今冬モデルを供給しないと伝えた」と報じたことが買い手掛かりになった。昨年6月に静岡県で生産していたスマホをマレーシア工場に移管、10月には早期退職や他部門への人員移管も実施するなどしてコスト削減を続けてきが、携帯電話事業は13年3月期に81億円の営業赤字となったと伝えている。不採算事業からの撤退で収益改善が期待された。

パナソニックの株価は11時6分現在913円(△16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)