スパークスが一時S高、第1四半期13四半期ぶり最終損益黒字転換で

 スパークス・グループ<8739.T>が一時ストップ高。5日引け後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高18億100万円(前年同期比94.9%増)、営業利益3億600万円(前年同期1億9800万円の赤字)、純利益2億2900万円(同14億3700万円の赤字)となり、13四半期ぶりに純損益が黒字転換したことが好感されている。過去数年間にわたるコスト削減により損益分岐点が低下していたことに加えて、日本の株式市場の上昇に伴い、預かり資産の残高に応じて発生する残高報酬と、運用収益を上げることで発生する成功報酬の両方が増加したことが業績を牽引した。なお、14年3月期通期業績予想は未開示となっている。

スパークスGの株価は11時5分現在2万2420円(△3910円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)