プロトは小動き、いちよしはフェアバリューを1300円に引き下げ

 中古車情報誌発行及び関連するウェブサイトの運営を行うプロトコーポレーション<4298.T>が小動き。いちよし経済研究所が5日付のリポートで投資判断「B」を継続、フェアバリューを従来の1800円から1300円に引き下げた。
 リポートでは「同社では13年3月期の中古車輸出事業のキングスオート社に続き、14年3月期からタイヤ・ホイール通販のオートウェイ社を連結化。これら2社合計の業績の会社計画は14年3月期通期(13年4月~14年3月)で売上高214億円、営業利益7億円と売上高では当研究所の従来想定を上回る見通し。ただし、当研究所では既存事業の収益回復は予想よりも遅れるとみられることから、14年3月期通期業績見通しについて売上予想を従来の510億円から568億円(前期比48.4%増)に上方修正するが、利益見通しについては保守的に見直し、営業利益は58億円から48億円(同14%増)、純利益は33億円から27億円(同17.9%増)に下方修正した」としている。

プロトの株価は11時30分現在1345円(▼12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)