シップHDが反発、第1四半期の高進捗率を評価

 シップヘルスケアホールディングス<3360.T>が反発。5日引け後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高553億3000万円(前年同期比8.1%増)、営業利益25億1100万円(同19.6%減)、純利益15億9700万円(同25.7%減)と増収減益に終わったものの、第2四半期累計(4~9月)業績予想の営業利益40億円に対する進捗率が63%と高進捗率となっていることが好感されている。プロジェクト案件が前期に比べて下期に集中することから、14年3月期は下期偏重型の予想であったが、これに対して第1四半期は健闘したとの見方が強いようだ。
 なお、14年3月期通期業績予想は、売上高2425億円(前期比8.1%増)、営業利益135億円(同7.6%増)、純利益86億円(同0.1%増)の従来予想を据え置いている。

シップHDの株価は12時44分現在3875円(△155円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)