三浦工が大幅続落、第1四半期2ケタ減益を嫌気

 三浦工業<6005.T>が大幅続落。5日引け後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算で、売上高157億8600万円(前年同期比3.8%減)、経常利益14億4000万円(同17.7%減)と2ケタ減益となったことが嫌気されている。海外は台湾・三浦鍋爐の連結子会社化もあり堅調に推移したが、国内では、各種補助金の公募時期が遅れたことに加えて、新たな省エネルギー機器や省電力機器などの提案を行うフェアの開催に関する経費が増加し、これが利益を圧迫した。
 なお、14年3月期通期業績予想は、売上高830億円(前期比6.2%増)、経常利益90億円(同1.6%増)の従来予想を据え置いている。

三浦工の株価は13時23分現在2536円(▼174円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)