エフピコが続落、第1四半期の大幅減益を嫌気

 エフピコ<7947.T>が続落。この日、午後1時に今14年3月期の第1四半期決算を発表、連結売上高では389億3300万円(前年同期比1.8%増)と増収を達成したが、営業利益では17億7300万円(同43.7%減)と大幅な減益となったことが嫌気されている。原材料価格の大幅な上昇や円安及び電力料の値上がりによるコスト増が圧迫している。製品の軽量化やコスト削減などの自助努力で吸収することが困難な部分に関しては製品価格の改定を行うことを発表しており、現在は顧客と交渉中としている。通期に関しては連結売上高1705億円(前期比7.8%増)、営業利益155億2000万円(同6.6%増)の期初予想を変更していない。

エフピコの株価は13時35分現在6860円(▼150円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)