FUJIKOHが4日続伸、徐々に材料株としての片鱗

 FUJIKOH<2405.T>が4日続伸と気を吐いている。出来高流動性にやや難があるものの急騰習性は魅力。市場では下値を拾う動きが観測されていたが、徐々に材料株としての片鱗を見せ始めている。同社は建設廃棄物の中間処理を手掛けるほか、「バイオマス発電で材料含みとみた買いが継続している」(市場関係者)という見方。13年6月期通期業績については、高水準の建設関連の廃棄物処理需要を背景に従来予想の売上高21億4000万円から22億2600万円(前期比19.3%増)に、経常利益は2億円から2億2300万円(同9.3倍)に上方修正しており、これも物色資金を誘導する背景となっている。

FUJIKOHの株価は14時46分現在555円(△14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)