住友精化が14年3月期業績予想を上方修正、円安効果に吸水性樹脂の好調などで

 住友精化<4008.T>がこの日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高915億円、経常利益45億円から、売上高942億円(前期比33.4%増)、経常利益65億円(同38.5%増)に上方修正した。円安効果などで第1四半期決算が想定を上回ったことが要因としてる。
 その第1四半期(4~6月)決算は、売上高257億1200万円(前年同期比55.0%増)、経常利益24億400万円(同3.0倍)となった。円安効果に加えて、主力の吸水性樹脂事業で姫路の増強設備が期初から寄与したことや、一部の海外子会社の会計年度に伴う上乗せ分もあり大幅増となった。また、為替差益の計上も寄与した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)