TBKが14年3月期の増額修正と増配を発表、トラック用ブレーキ部品が好調

 TBK<7277.T>は6日、2014年3月期の連結業績の増額修正を発表した。同期の売上高は従来予想の440億円を465億円(前期比8.4%増)に見直し、純利益は20億円を23億円(同12.6%増)に増額修正した。「円安効果に加え、主力のトラック用ブレーキ部品の需要が好調だった」(会社側)ことが、収益の押し上げ要因となった。同時に中間と期末の配当を従来予想からそれぞれ2円ずつ増やし、年間配当を前期の10円から14円とすることも明らかにした。
 同時に発表した第1四半期(4~6月)の売上高は前年同期比5.7%減の108億6500万円、純利益は同21.3%減の6億800万円だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)