日本電工の第2四半期は予想上回り着地、円安効果が収益押し上げ

 日本電工<5563.T>の2013年12月期第2四半期(1~6月)業績は従来予想を上回り着地した。売上高は従来予想240億円に対し252億9100万円(前年同期比16.4%減)となり、純利益は同7億円が12億2000万円(同7.4%増)に増額された。円安効果により合金鉄の販売価格が上昇したことが、収益の押し上げ要因となった。
 ただ、下期は電力価格の上昇を含むコストアップや合金鉄市況の軟化が見込まれており2013年12月通期の連結純利益は従来予想の21億円から17億円に下方修正している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)