東電が安寄りの後プラスに浮上、汚染水対策に国費投入と報じられる

 東京電力<9501.T>が安寄りの後プラスに浮上した。7日の日本経済新聞が「政府は東京電力福島第1原子力発電所の汚染水対策に国費を投入する方針を固めた」と報じたことが買い手掛かりになった。経済産業省が14年度予算の概算要求に原子炉建屋への地下水流入を防ぐために土を凍らせて壁をつくる費用を盛り込むなど、国がこれまでより踏み込んだ対策を取る方針に転換すると伝えており、福島第1原発収束作業の負担軽減が期待されたようだ。

東電の株価は9時47分現在685円(△20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)