サニックスが続落、7月連結売上高は前年同月比64%増も利益確定売り続く

 サニックス<4651.T>が続落。6日の取引終了後に発表した7月の連結月次売上高は前年同月比63.8%増の52億7400万円と大幅増収になったが、太陽光発電システム販売拡大による月次売上高の増加は織り込まれており、当面の利益を確定する売りが続いている。株価は7月29日の直近安値から5日の高値1416円まで約2割上昇していた。
 7月の売上高は産業用PV事業とエスタブリッシュメントサニテーション事業を合わせた太陽光発電関連が7.3倍の30億1200万円と引き続き大きく伸び全体をけん引。シロアリ駆除などホームサニテーション事業は28.8%減と大きく減り、廃棄物リサイクルシステムなどの環境資源開発事業も8.2%の減少となった。

サニックスの株価は10時33分現在1291円(▼72円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)