<動意株・7日>(前引け)=SMK、住友精化、アクセルM

 SMK<6798.T>=7日続伸。スマートフォンやタブレット端末の普及加速に伴いタッチパネルの市場が急拡大しており、同社にとって強力な追い風。14年3月期の売上高予想を従来の626億円から649億円(前期比19.1%増)に、最終利益予想は14億円から20億円(同1億9800万円の赤字)に増額しているが、足もとは業績変化妙味に着目した大口買いを契機に短期資金の追随が加速しており、徐々に需給相場の様相を呈しつつある。

 住友精化<4008.T>=ストップ高。6日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高915億円、経常利益45億円から、売上高942億円(前期比33.4%増)、経常利益65億円(同38.5%増)に上方修正したことが好感されている。円安効果などで第1四半期決算が想定を上回ったことが要因としてる。 

 アクセルマーク<3624.T>=連日のストップ高。セプテーニHD傘下で、発行株数437万株で浮動株比率はわずか15%強に過ぎず、品薄感から需給相場の素地を持つ。電子書籍が好調なほか、携帯向けゲームコンテンツへの展開を加速している。ネオス<3627.T>の株価急騰後に、そのボラティリティの高さから一部市場筋の出遅れ物色対象として注目を集めていたが、ここにきて一気に人気が開花した格好だ。

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出所:株経通信(株式会社みんかぶ)