電化は堅調、第1四半期最終利益72%増

 電気化学工業<4061.T>が堅調。一時前日比14円高の409円まで買われた。同社は7日午前11時に、14年3月期第1四半期の決算を発表。売上高は875億1100万円(前年同期比6.4%増)、営業利益は52億4500万円(同13.8%増)、最終利益は40億9600万円(同72%増)で大幅増益を達成した。
 この要因として同社では「今期第1四半期の決算で最も良かったセグメントはエラストマー・機能樹脂の部門で、営業利益で前年同期は6億円だったが、円安の効果などから今第1四半期は11億円増の17億円になったことが大きかった」(広報室)としている。
 なお14年3月期通期業績予想で、最終利益は150億円(前期比33.3%増)を据え置いている。

電化の株価は11時30分現在398円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)