マルハニチロが3日ぶり反発、サバ缶人気を材料視

 マルハニチロホールディングス<1334.T>が3日ぶりに反発した。7月30日放送のテレビ朝日系健康番組で、サバの身に多く含まれている栄養素EPAが「やせるホルモン=GLP―1」を出す細胞に働いて、GLP―1をより出しやすくなる可能性があると紹介。これを受けてスーパーなどの店頭からサバの缶詰が品薄状態になっていることから、本物志向のサバの缶詰を販売していることで知られる同社へ物色人気が高まっているようだ。EPAはイクラ・マグロ・イワシにも含まれるがサバが断トツとされ、これが店頭からサバ缶が消える現象を巻き起こしている。

マルハニチロHDの株価は12時34分現在206円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)