EMシステムズが急反落、第1四半期2ケタ減益を嫌気

 EMシステムズ<4820.T>が急反落。6日引け後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高21億5600万円(前年同期比8.1%減)、経常利益2億2700万円(同11.2%減)と2ケタ減益となったことが嫌気されている。ストックビジネスによる課金収入が順調に増加したものの、前期第4四半期の販売が好調だった反動で調剤システム、医科システムともに案件発掘からのスタートとなり販売件数が低調に推移したことが売上高・利益を押し下げた。なお、14年3月期通期業績予想は売上高121億2900万円(前期比18.3%増)、経常利益21億6600万円(同22.7%増)の従来予想を据え置いている。
 同時に、ソフトウエアの開発・販売を行うユニコン西日本(東京都豊島区)の全株式を取得すると発表したが、これに対する反応は限定的だった。

EMシステムズの株価は13時32分現在1902円(▼154円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)