東ガスは軟調、三菱UFJMS証が投資判断を「ニュートラル」に引き下げ

 東京ガス<9531.T>は軟調。一時、前日比22円安の525円まで売られている。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が6日付のリポートで、投資判断を従来の「アウトパフォーム」から「ニュートラル」へ、目標株価を660円から540円へとそれぞれ引き下げたことが嫌気されている。
 リポートでは「第1四半期決算の特徴は、気温要因により家庭用のガス販売量の減少が大きかった点。今後の注目点は、14年3月期に実施予定のガス料金の改定値下げの具体的な内容。会社側は4月26日に〝ガス料金改定の検討について〟を公表した。会社側によると、上半期決算発表時点をメドに、具体的な内容を決める方針。このイベントを見極める必要があると考える」としている。

東ガスの株価は14時4分現在527円(▼20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)