大成建設が後場一段安、第1四半期は営業利益33%減

 大成建設<1801.T>が後場に入って一段安。きょう午後2時に発表した今14年3月期第1四半期(4月1日~6月30日)決算の連結営業利益が前年同期比33.3%減の36億3000万円と大幅減益になったことが嫌気されている。土木、建築需要の増加で2ケタ超の増収を確保したものの、工事利益率の悪化により利益水準が低下した。ただ、為替差損を解消したことから経常利益は18.3%の大幅増益になり、最終利益31億3000万円(前年同期7億2500万円の損失)と黒字転換している。通期の営業利益は前期比23.6%増の440億円と期初予想を据え置いた。

大成建の株価は14時49分現在389円(▼14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)