タカトリの第3四半期は30%の大幅減収で赤字幅拡大し通期予想を下方修正

 タカトリ<6338.T>が7日取引終了後に発表した今13年9月期の第3四半期(10月1日~6月30日)決算の売上高は前年同期比30.1%減の33億8900万円と大幅減収になり、営業損失5億2500万円(前年同期1億3600万円の損失)と赤字幅が広がった。電子機器の需要低迷、競争激化に伴う採算の悪化と開発遅延に伴う受注機会の逸失により業績が急激に悪化、経常、最終赤字も拡大した。このため、通期業績予想を下方修正、前回の売上高80億2000万円を50億3100万円、営業損益5億6700万円の利益を4億4400万円の損失へ。経常、最終損益も黒字予想から赤字へ引き下げた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)