ネクストが9月中間期業績予想を上方修正、不動産情報サービス好調で

 ネクスト<2120.T>がこの日の取引終了後、第2四半期累計(4~9月)の連結業績見通しにを従来予想の売上高62億1100万円、経常利益5億5300万円から、売上高66億400万円(前年同期比20.1%増)、経常利益9億1300万円(同0.9%減)に上方修正した。主力の不動産・住宅情報サイト「HOME’S」を昨年11月にサイトリニューアルしたことや、積極的なプロモーションが奏功し、期初計画を上回るペースで問い合わせ数が増加しており、これを受けてすべてのサービスで売上高が増加したことが要因という。なお、14年3月期通期業績予想は売上高130億4100万円(前期比9.0%増)、経常利益13億1400万円(同15.2%減)の従来予想を据え置いている。
 同時に発表した第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高33億9800万円(前年同期比24.1%増)、経常利益8億5500万円(同66.9%増)となった。「HOME’S」分譲系サイトのリニューアル効果もあって不動産情報サービスが好調で物件数、加盟店数が伸長したことが業績を牽引した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)