タカトリが大幅続落、第3四半期30%の大幅減収で赤字幅拡大し通期予想を下方修正

 タカトリ<6338.T>が大幅続落、株価は前日比60円安の406円まで下げ幅を広げた。前日取引終了後に発表した今13年9月期の第3四半期(10月1日~6月30日)決算が30.1%の大幅減収で、営業損失5億2500万円(前年同期1億3600万円の損失)と赤字幅が広がり、通期業績予想を下方修正したことが嫌気されている。第1四半期は電子機器の需要低迷、競争激化に伴う採算の悪化と開発遅延に伴う受注機会の逸失により業績が急激に悪化、経常、最終赤字も拡大した。このため、通期は前回の売上高80億2000万円を50億3100万円、営業損益5億6700万円の利益を4億4400万円の損失へ減額、経常、最終損益も黒字予想から赤字へ引き下げている。

タカトリの株価は10時2分現在404円(▼62円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)