バイリンが反発、14年3月期業績予想を上方修正で

 日本バイリーン<3514.T>が反発。7日引け後に14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高515億円、経常利益34億円、純利益23億円から、売上高535億円(前期比11.2%増)、経常利益36億円(同83.7%増)、純利益32億円(同3.3倍)に上方修正したことが好感されている。円安効果に加えて、忍足研究所を完全子会社化したことに伴い、約7億円の負ののれん発生益を特別利益に計上することなどが要因としている。
 同時に発表した第1四半期(4~6月)連結業績は売上高128億7000万円(前年同期比2.4%増)、経常利益8億7200万円(同3.5%増)、純利益5億7000万円(同3.5%増)となった。産業資材の好調に加えて、自動車資材の北米フロアマット事業などが好調に推移したという。

バイリンの株価は10時2分現在501円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)